2008年10月06日

江戸時代

江戸時代「泣く子も眠る丑三つ時」って何時だろう。

鬼平犯科帳を読んでるとイマイチ時間がよくわからん。

そこで時計を作ってしまいました。

昔のお八つは二時半ころなんだなってわかったり、

落語の「時蕎麦」も納得。

1,2,3,4,5,6,7,8、今なんどき?「九つ」10,11,12,13,14,15,16

なんてね。



Posted by イズイズ at 22:16│Comments(3)
この記事へのコメント
む、むずかしいッス。。。

猿にもわかる解説でよろしく。。。
Posted by 小舟ファン小舟ファン at 2008年10月06日 22:29
寝てたら時間ゎからんし
Posted by るぅ☆ at 2008年10月06日 23:37
ごめんごめん、添付写真の時計の黄色が昼、紺色が夜を表しています。
同じ八つでも未の刻は昼、丑の刻は夜です。
落語の話は相手に「九つ」と言わせて十、十一とお金を数えるいかさまです。
でもこの落ちはそれを聞いてたとん馬な奴が八つまで数えて今ナンドキと聞いて「四つ」と答えられ五つに戻って六つ七つと数えて損をしたという話ですが、添付した時計でもわかるように「四つ」の次は「九つ」なんです。面白いでしょう。
Posted by イズイズカメレオン at 2008年10月07日 02:05
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